総務省が2020年に調査をしたところ、全国民のうちの90パーセントが携帯モバイルを所有されていることが明らかとなりました。

そのうちの約80パーセントがスマートフォンとなっており、いまでは全国民の大半が持っているといえる端末です。

この機種は毎年新製品が登場をしているため、多くの方は5年程度で買い替えるのが基本。

一種の消耗品と見なせるわけです。

まだ使えるけど使わないから捨ててしまおうと思っている方がいたら、まずはスマホ買取店をチェックしてみることをおすすめします。

スマホは高価なアイテムであり、多少製造年数が経過をしていても十分に使用をすることが可能です。

どこかで良い価格で買取っていないかとお探しであれば、池袋にある「モバイルモバイル」を頼ってみると良いでしょう。

2018年に池袋駅前で誕生したショップで、スマホだけでなくガラケーの買取にも対応をされています。

品質に関係なく引き取りますというスローガンを掲げており、年間で約2万台以上もの機種の買い取り実績があるのがポイント。

スマホ買取の場合、公式ホームページで価格表を公開されているので、ご自身が所有をされている機種の今現在のお値段をすぐに知ることができます。

池袋の街の真ん中にあり、遊びにいくついでに買取サービスを活用できます。

スマホ買取を利用して、そこで得たお金を新機種に生かしてみるのも良いものです。

リサイクルにも役立ち、環境に優しい暮らしも実現。